docs: add 2026 strategic roadmap (Chronicle & Storefront plans)

This commit is contained in:
posimai 2026-03-31 11:57:55 +09:00
parent ca765544ce
commit dfa00ff58b
1 changed files with 47 additions and 0 deletions

47
docs/strategic-roadmap.md Normal file
View File

@ -0,0 +1,47 @@
# Posimai Project 2026 戦略ロードマップClaude Code 共有事項)
本書は、Antigravityアーキテクト AIとの協議によって決定した、2026年3月以降の Posimai プロジェクトにおける **「3つの重要な戦略・構想」** をまとめています。Claude Code は以降の開発において、必ずこの方針を前提としてコード生成や提案を行ってください。
---
## 1. 【確定】AI 開発基盤の安定化(`server.js` の現状維持)
膨大なトークン消費とデグレリスクを防ぐため、以下の決定が下されました。
- **ルールのスリム化**: `CLAUDE.md``AGENTS.md` を純粋な「掟」のみ約100行にスリム化しました。アプリ作成手順などは `docs/new-app-guide.md`、デザインは `docs/design-system.md` に分割されています。今後はこれらを辞書的に参照してください。
- **`server.js` は分割しない**: 当初予定していた `server.js` の複数ファイルへの解体(`routes/` 等へのモジュール化)は**無期限に中止WONTFIX**となりました。
- **理由**: 現在の `server.js`2300行超`buildRouter()` という巨大なクロージャの中でデータベース `pool``KEY_MAP` などの状態を暗黙的に共有しており、物理分割すると VPS の Docker 環境を含めて全滅するリスクが高いためです。
- **Claude Code への指示**: 今後 `server.js` を改修する際は全体を書き直そうとせず、ファイル内に整然と敷き詰められている `// ──` の見出しコメントを頼りに、ピンポイントでの検索・追記のみを行ってください(壊れていないものを直さない方針)。
---
## 2. 【構想待機】自動コンテンツジェネレーターPosimai Chronicle 構想)
非エンジニアであるユーザーの「AI 駆動開発の奮闘記(すったもんだ)」を、外部サービスへの過度な依存なしに完全自動化してブログ化する構想です。
- **脱・外部ツール**: n8n や Selenium など、ブラウザ自動操作を用いた脆い仕組みは作成しません。
- **インビジブル・ロギング**: 以下のアーキテクチャで「何もしなくても下書きが溜まる」ように構築します。
1. VPS の `server.js` に定期実行cronやトリガー用の小さなスクリプトを追加。
2. Gitea の直近コミットログと、ダッシュボードの `posimai-dashboard/src/app/timeline/page.tsx` を読み込む。
3. VPS 内蔵の Gemini API に「奮闘記のテイスト」でストーリー化させる。
4. 生成された Markdown テキストを、既存の PostgreSQL `journal_posts` テーブルに `status: 'draft'`(下書き)として直接 `INSERT` する。
5. ユーザーが `posimai-journal`CMSを開き、1行だけ感想を足して公開ボタンを押し、`posimai-site` に載せる。
---
## 3. 【構想待機】PWA 販売・納品インフラNeo-Minimalist E-Commerce
非エンジニア顧客に対して、サポートコストを「ゼロ」に抑えた状態で PWA 群を販売するプラットフォーム構想です。
- **販売フロント(ストア)**: 実験的要素CMS連動を含む `posimai-site` は使わず、これとは別に完全に新しい静的 PWA **`posimai-store`(仮)** を Vercel に構築します。ここにはカートロジックは置かず、商品説明と「Stripe決済URLPayment Linksへの href リンク」のみを置きます。
- **決済と納品(完全自動化)**:
1. お客様が Stripe で決済完了した瞬間、Stripe Webhook が VPS (`server.js`) へ飛びます。
2. `server.js` は PostgreSQL の `users` テーブルにお客様のアドレスを登録します。
3. `server.js` から Resend API を経由して、顧客に「Magic Link」メールを自動送信します。
4. パスワード不要の Magic Link により、非エンジニアでも迷わずに PWA にログインし利用開始できます。
- **サポートゼロ化**: クレカの変更やサブスクの解約手続きは「Stripe Customer Portal」をお客様自身に操作させることで、こちら側の管理コードをほぼゼロにします。
---
> [!NOTE]
> 構想 2 (Chronicle) および 構想 3 (Store) に関しては、まだコードの改変は開始していません。ユーザーから「Chronicle の実装に入る」「販売インフラを作る」といったトリガーが発動した際に、この構想に沿って粛々と `server.js` 等への機能追加を進めてください。